読み書きが苦手なこと、いつ気づきましたか?

読み書きが苦手な子どもを持つ保護者×言語聴覚士・作業療法士である専門職の立場から、生活で大事なこととは何かを二人の視点から本音トーク。

読み書きの困難さに気づいたきっかけ」や、それが「子どもの発達、特に視覚認知や音韻処理の弱さ」にどう関連していたかについても話しています。

また、「学校の先生や家族との連携の難しさ」、そして「専門機関の支援の重要性」を感じたこともそれぞれお伝えしています。

必要なのは「子どもが安心して助けを求められる環境を整え、無理なく生活、学習を支援すること」なのではないでしょうか。

💡スペースのポイント

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1時間25分のフルVer.2人のやりとりをじっくり聞きたい方はこちら。 作業用としてもおすすめです。
タイムスタンプ動画時間:1時間25分(85分)
  • 00:00  基本情報・自己紹介
  • 02:10  読み書きの苦手さに気づいたきっかけ
  • 07:21  音の聞き取りと発音の問題
  • 12:45  専門機関への相談と検査
  • 21:27 家族との関係と理解
  • 27:31 専門施設利用と家族の協力
  • 37:19 学校との連携と支援
  • 44:17 検査と診断への道のり
  • 46:49 支援の輪を広げる
  • 49:19 学習支援と社会性の育成
  • 57:44 通級指導教室での取り組み
  • 1:03:11 ICT支援と個別指導
  • 1:13:20 子どもの強みを活かした支援
  • 1:14:27 自信につながる取り組み
  • 1:19:31 まとめと今後への提言

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